飼い主はお出掛けするけど、ぷーちゃんお留守番できるかなぁ・・・
この言葉を聞いて、
「え、ぷーちゃんってインコだよね…」
「お留守番ってか、カゴに入っているよね…」
この反応が大多数だと思います、水槽の金魚にお留守番できる?と聞いているような感覚ですよね、私もそうでした (*‘∀‘)
実は鳥ってカゴの中から飼い主の行動をよく観察していて、「あれ?飼い主出掛けるの???」ってときは、「行かないでぇ~(ピィヨォ~)」と暴れて呼び鳴きして引き留めようとします。
すると鳥飼(飼い主)は「やっぱり寂しいよね…」「でもごめんね…」「許してね…」と後ろ髪を引かれながら、玄関のドアを開きちょっと小走りに外出します。
外出している最中は「家を飛び出してきたけど怒ってないかな…」「寒くて凍えていないかな…」「嫌われていないかな…」と心配で心配でたまりません。
飼い主の帰宅時、玄関のドアを開けると、奥の部屋のケージ(鳥籠)の中から「飼い主ぃ~(ピィヨォ~)」っと鳥はお迎えをしてくれます。
飼い主は一目散にケージ(鳥籠)に向かい、開口一番で「ごめんねぇ~」「ゆるしてねぇ~」っと叫びます。
そして飼い主は「こんなに寂しい思いをさせるんだったらお出掛けなんてしなければよかった…」と、自責の念にとらわれます。
すぐさまケージ(鳥籠)の扉を開けて、カキカキなどのご奉仕を行います。
それが↓です。
淋しくて甘えてくる鳥に、よだれをダラダラ🤤垂らしてご機嫌を取るために下僕に徹します。
とても よそ様にお見せできる姿ではございませんが、誰も見ていないのでやりたい放題です。
そうです、もう覚えましたよね、鳥飼は「おHENTAI」なのです (*´з`)
ちゃん
なんで頭がボサボサになっているのかな?
飼い主にスーハースーハー吸われたからだよ、ぷーちゃん。
ちゃん
意外に気持ちよかった!
あんたも好きねぇ…