[2024/11/24] 脳内変換

さてさて今回も鳥飼の不思議行動をご紹介しますね。

このブログを読んでいただいている方は、だいぶ「鳥飼について」を学んでいただいているかと思います。

そして興味を持ってきていると思います。

そう、もし迷っているのであれば、勇気を出して扉を開けてください。

今まで見えなかった素晴らしい世界が見えてくるはずです。

先日通勤の電車の中で、女子高生がこんな話をしていました。

　女子A「わたしチリって苦手なんだよねぇ～ (>_<)」

　女子B「あたしもぉ～ (+_+)」

えぇ！鳥のおチリってカワイイじゃん！！！

なんで苦手なんだろう・・・(/ω＼)

女子高生をガン見しながら「そんなんじゃ まともな おHENTAI になれないぞ！」と心の中で呟いていたのですが、よくよく考えてみたら・・・

地理なんですね。
完全に不審者でした (*´з`) ｺﾞﾒﾝﾖｰ

職場近くの中華料理屋でランチしていたんです。

　お客さま「エビチリくださぁ～い」

　店員さん「はぁーい」

えぇ！エビのおチリの料理なんかあるの？？？

ってか エビのおチリなんてボリュームが無いんじゃない？？？

そんな料理を出してるんだこの店は…

それは世の中の為にならないから改心させなければ…

と思いつつ念のためメニューを確認すると…

ですよね、ですよね、エビチリってこれですよね、知ってましたよ (´▽｀*)

危うくカスハラで出禁になるところでした (*´з`) ｱﾌﾞﾈｰ

野鳥の鳴き声が爽やかなある日の午前中、妻が庭で何やらガサガサやっていました。

しばらくすると

　妻「チリ撮り手伝って～」

と私を呼び出す声が聞こえました。

庭でガサガサ何やってるのかと思ったら野鳥のチリを盗撮していたのか…

そんな大きな声でご近所に恥ずかしい…

なんて考えながら一眼レフのデジカメ持って満面の笑みで庭に出てみると…

の・脳が一時バグっただけです、まだボケていません！

こ・これですよね (;’∀’)

暖かい秋の日でしたが、妻の冷めた目に背筋が凍りました。

と、こんな具合に鳥飼は日々脳内変換がおかしくなっています。

「チリ」と言う文言に過剰に反応します。

皆さんの周りで「チリ」との言葉に頬を赤らめたり、過剰な反応を示す人が居たら、その人は間違いなく鳥飼です。

しかも相当な おHENTAI です (‘ω’) ﾏﾁｶﾞｲﾅｲ